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皆さん、おはようございます。
今朝は、FOXHOUNDいち爽やかに出勤する方にインタビュー!
しかし、とてもお忙しい人とのことで、出勤途中で彼を捕まえる計画なのですが…


……あ、やってきましたよ!


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…って!
ちょっと待って!ここです!


村上さーん!!


村上「おはようございます。すみません、あまりに風が気持ちいいので、走りすぎてしまいました」


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————い、いきなり爽やかですね…。
今朝は出勤前に答えてもらえるとのことで、ありがとうございます!


村上「短い時間ですが、宜しくお願いします」


————では早速…村上さんはいつもどんなお仕事をされているんですか?


村上「実際に開発をしたり、メンバーの管理をすることもありますが、
最近はメンバーに対して研修を行う時間が多いですね」


————研修をされているのですね!
FOXにはいろんなメンバーがいますが、具体的にはどんな内容の研修をしているのですか?


村上「主にチームを組んでの研修を実施しています。
まずは、インストラクター制度の導入です。今後リーダー候補と考える人材たちと
新人エンジニアを組ませて、チームで課題に向き合います。
インストラクターには技術面のサポートはもちろん、新人の進捗管理も行ってもらい、
目標達成までの道のりを組み立てさせます」


————まだリーダーではない人たちにインストラクターを
任せるとなると様々な問題が生じそうですが、何か工夫していることはありますか?


村上「課題に向き合う中で、進捗が思うようにいかなかったり、
新人エンジニアが実力を発揮してくれないといった問題は必ず発生します。
その時は私が相談やアドバイスをして、インストラクターをフォローする体制をとっています。
そして次の機会には、前回で新人エンジニアとして研修を受けていたメンバーにインストラクター
を任せることによって、新しい経験を積んでもらっているんです」


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————“研修”って真面目でつまらないイメージが
あるのですが、村上流 “ 研修 ” のこだわりはありますか?


村上「実は私自身が、一方的に知識を教える授業スタイルの研修が嫌いなんです。
研修を受けている側は、講師から説明されて何となくわかったような気になり、いざ実践
になると手が出ないことが多いし、何より研修をする担当者の準備が大変なので(笑)
出来る限り、受講者が手を動かすかたちの研修を心がけています!
知識を身につけてほしいときは授業も行いますが、ただ情報をインプットさせるのではなく、
『どうやったら知識を得られるのか』を教えるようにしています。
研修後も自分で知識を増やせるように、姿勢やノウハウを中心に伝えます」

村上「あとは、出来る限り『受講者が楽しんでやれる課題』を出しますね。
興味をもっていることや、やりたい!と感じているテーマを扱うと、自ら積極的に学んだり、
最後まで前向きな気持ちで取り組めるので、結果的にメンバーの成長に直結するんです」


————研修には、村上さんの熱い思いがたくさん詰まっているんですね!
…と、そんな話を聞いていたら暑くなってきました。ちょっと公園に移動しませんか?


村上「そうですね。この暑さだと体力を消耗しそうなので、水分補給をさせて下さい」


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————どうぞどうぞ!あーいい飲みっぷりですね。
そういえばFOXのメンバーとは、よく呑みに行かれるんですか?


村上「メンバーとはよく呑みに行きますよ。メンバーのモチベーションを上げたり、
チームの雰囲気を大事にしたくて“呑みニケーション”を実践することもあります。
エンジニアって、油断すると個人で黙々と業務が出来てしまう職業なのですが、
だからこそ“チーム感”を出すことで、お互いのために頑張れる関係性を築きあげていけたらと思っています」


————立場上、チームメンバーを厳しく指導する機会も
多いと思うんですが、特に気を付けていることはありますか?


村上「メンバーに声をかけるときは、必ず感情的にならないようにしています。
また、最近では出来る限り“褒める”ことで、人を伸ばそうと心がけていますね。
以前はよく怒っていたのですが、怒り続けるとメンバーは成長するどころかどんどん
委縮してしまい、結果として上手くいった試しが無いことに気がついたんです。
「君がいてくれて助かった」と感謝の気持ちを口に出すことで、自然とやる気を引き出し、
チーム全体もよい雰囲気になると気づいてからは、なるべく褒めることから始めています」


————村上さん自身は、今後どういう存在でいたいですか?


村上「ボスではなく、リーダーでいたいと思っています。
後ろや高いところから見て指示だけを出すボスではなく、チームを自ら先導して
引っ張るリーダーでいたいんです。リーダーでいる方が、自分も手を動かさなければ
ならないので苦労もありますが、現場との距離が近い存在でありたいですね」


村上「私は前職で営業をやっていたのですが、そのときの上司が
とても厳しかったんです。当時は分からなかったけれど、エンジニアではない上司と、
FOXの上司の両方に育ててもらえたことが、今の自分を形作っていると思います」


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————そんな、仕事に対してこだわりを持っている村上さんですが、
今ちょうど実践している自転車出勤にも、何か特別な理由やこだわりがあるんですか?


村上「自転車出勤は、自転車が大好きで乗っている!
というわけではなく、元々、満員電車が嫌いというところから始まりました。
実際にやってみると、混雑や他人の匂いを気にせず、運動不足まで解消出来るので
とても快適です。さすがに雨の日と、夏の暑い日は乗りませんが…」


————自転車に乗っているときは、どんなことを考えているんですか?


村上「ある程度スピードに乗るからか、細かいところまでは考えられないのですが、
今日のタスクを整理することが多いですね。会社に着く頃には、頭の中がスッキリしていますよ!」


————なんだか、良いことばっかりですね。逆にデメリットはありますか?


村上「運動不足の解消は出来ていると思うのですが、
どうやら自転車を漕ぐときと歩くときとでは、違う筋肉を使っているようで…
せっかく足が引き締まったと思って、歩いて買い物に行っても、
すぐ疲れて帰ってきてしまう自分に情けなくなります(笑)
あとは…通勤の合間に本が読めないのはちょっと辛いですね」


————村上さん、本も読まれるんですか!
どんなジャンルの本を読むことが多いですか?


村上「小説や自己啓発本はあまり読まないのですが…基本的には雑食で、
どんなジャンルも読みますよ。最近だと、落語の凄さが分かりやすい言葉で語られている、
立川 吉笑現在落語論」が面白かったですね。
他では、実際に「睡蓮」の絵を見て感動したことがきっかけで「モネ」の伝記を
読んでみたり、SFが好きで科学雑誌「Newton」を読むこともあります」


————なんだか、面白い話がどんどん出てきますね。
もっとお話を聞いていたいんですが…


村上「あ、すみません、電話が……ちょっと出ますね」


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・・・


————村上さんお忙しいんですね...。


村上「すみません、そろそろ私も出勤しないといけない時間です…!」


————あ、そうですか!ではあとほんの少しだけ、お付き合いください!
ずばり、FOXHOUNDのいいところを教えてください。


村上「一番は、メンバーひとりひとりを見て、エンジニアとして育てようと
してくれるところだと思います。全員まとめて、というよりも、個人の性格や特性に
合わせて考えてくれる環境は、FOXにしかないと思っています」


村上「逆に言えば、メンバーには個々の得意分野を持って、それをアピール出来る
ようになってほしいと思います。自分で仕事を取りに行って、仕事自体を心から楽しめるような
メンバーが、もっともっと増えるといいですね」


————では最後に、このHPを見て下さっている方へ、メッセージをお願いします。


村上「好奇心が旺盛な人、手に職をつけたいと思っている人と、
FOXで一緒に働きたいと思っています。いまエンジニアの経験がなくても、
これまでに何か頑張った経験がある人なら大歓迎です!
あとは、私と同年代の31歳の応募を、ぜひともお待ちしています。


————村上さん、ありがとうございました。今日もお仕事頑張ってください!


村上「こちらこそありがとうございました。では、行ってきます!」


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………あっと言う間に去っていきましたね…。
自分なりの哲学を心に秘めた熱い男、村上さんでした。
次はどんな場所で、どんな人と会えるのでしょうか?楽しみです!


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