エンジニア紹介:AKI、TOMOKI、YUJI、AYUMI

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皆さんこんにちは。

今回はシックな雰囲気の中、この 4 人にじっくりとお話を伺いたいと思います…!

――皆さんは、エンジニアを取りまとめるチームリーダー職に就いているという共通点がありますね。
チームリーダーになりたての頃は、どんなことを考えていたんですか?

Aki「私は当初、メンバーに寄り添えるリーダーを目指していました。もともと前職が人材系で、
人の話を聞いたり、サポートしたりするのが好きということもあって、
メンバーのために動くリーダーになろうと思っていたんです」

Yuji「僕はチームリーダーをやるまで、いわゆる“管理職”の経験がありませんでした。
今までは自分の事だけを考えていればよかったけれど、リーダーとして他の人にも目を向けることで、
自分の視野や世界も広がるだろうと思っていました」

Tomoki「僕は、自分に務まるのだろうかと不安な気持ちの方が大きかった。
コミュニケーションという自分の苦手要素を克服して、
メンバーの指揮を取るリーダーとしての経験を積みたいと思っていましたね」

Ayumi「私も不安が大きかったように思います。これまでは旗を振りながら先頭を切って歩くよりも、
一歩後ろに下がってサポートすることが多かったのですが、FOX HOUND に入社してしばらく経って、
もっと広い視野を持ってこの会社を見てみたいと思うようになり、リーダーになりました。
一方で、エンジニアの仕事との両立が出来るのかについても悩みましたね」

Aki「私も Ayumi さんの考えに近いかな。
リーダーはメンバーからの技術の質問にもすべて答えなくてはいけないと思っていたから、
自分にフォローできるのか…という悩はなかなか消えなかったですね」

――特に 3 人は不安を感じていた、とのことですが、当初の不安が徐々に消えていったタイミングはあるんですか?

Ayumi「困ったときにすぐに先輩や上司に相談できる環境があったことでしょうか。
私の悩みを聞いてアドバイスをくれるだけでなく、何かあったら助けるよ、何とかするよ、
と言ってくれる人が上にいる。自分なりにやればいいと背中を押してもらえた感覚がありました」

Tomoki「僕はチームリーダー陣の中でもエンジニアとしてのキャリアが長いというアドバンテージがありました。
メンバーの技術の質問に答えたり、知識を教えたり…と、自分にも前に立って伝えられることがあるんだと、
少しずつ自信をつけることが出来ました。コミュニケーションへの苦手意識は今もありますが、
リーダーとして日々考えながら振る舞う中で、少しずつ克服しつつあるのではと思えています」

Aki「毎月、最も活躍したとされるチームリーダーを MVP として表彰する制度があるのですが、
その MVP に初めて選ばれた時でしょうか。技術の知識量だけではなく、
やりたい、頑張りたいという想いも評価してもらえているとわかり、自信に繋がりました。
現状の技量だけではなく、目標達成までの努力や、コミュニケーション力、
振舞いについても見てもらえて、すごく嬉しかったのを覚えてます」

――いろんな取り組みを経て、リーダーとして日々仕事に励んでいるんですね。
ところで、お互いから見た皆さんは、どんなリーダーなんでしょう?今日は 4 人いるから
こそ、ぜひ聞いてみたいです。…ではまず、Ayumi さんから!

 

Tomoki「細かいところまできちんと確認して、認識の齟齬が無いようにしてから動いている姿はさすがだと思う!」


Yuji「物事の核心をつくような質問をしてくれるので、
そばで見ていて確かに…!と思うことも多い。頼りにしています」


Aki「大勢で話し合うミーティングの場でも、話が飛躍しそうになったらすぐに軌道修正をしてくれる。
いつでも軸がブレないリーダーだなと思います」


Yuji「あとは…酒豪ですね。先日の飲み会でも、日本酒をたくさん注いでもらいました」


Tomoki「僕も先日の飲み会で、最初に到着した Ayumi さんが早々とビールを飲んでいるところに出くわして、
本物の酒好きなんだろうなと思いました(笑)」


Ayumi「すみません…!」


Aki「そんな一面も、Ayumi さんの魅力なんです」


――では、Tomoki さんはいかがですか?




Aki・Yuji「大先生…!」


Tomoki「大先生って?(笑)」


Aki「リーダーの中でも特に技術力が高いので、いつも大先生として頼りにしています!」


Ayumi「そういうことか!さっきコミュニケーションが苦手って言っていましたけど、
私はミーティングでここぞという時に発言する Tomoki さんが良いなと思っているんです」


Yuji「話が煮詰まってしまったときに、
ミーティングを動かすきっかけになるようなことを言ってくれるのは Tomoki さんですよね」


Aki「客観的に周りを見ながら物事を整理して、本質をついてくれる人だと思っています」


――Yuji さんはどうでしょうか?




Ayumi「Yuji さんの魅力は、その変わらない凄さ。
どんなメンバーに対しても、どんな階層の人に対しても“Yuji さん”のまま。
カジュアルな話から真剣な仕事の話まで、いつだって同じスタンスで向き合ってくれます」


Aki「24 時間“Yuji さん”ですよね(笑)ずっとにこやか、穏やかに笑顔で受け止めてくれます。
メンバーの悩みを自分事のように考えて、一緒に答えを探してくれるリーダーだなと思います」


Tomoki「いろいろな意見をすっと受け止めてくれますね。
僕の方が年上ですが、見習うべき部分が多い人だなと思います」


Aki「あとは…スイーツ好きですよね?飲み会でもデザートを楽しんでるイメージです」


Yuji「甘いもの、好きです。デザートは一度に何種類か注文することも多いですね」


Tomoki「意外…!」


――では最後に、Aki さんはどんなリーダーでしょうか。

 

Yuji「すごい色々と考えているリーダーだなという印象があります。
自分は直感で動くタイプなので、あれだけ自分の考えを具体的に文字にして伝えられる力は凄いと思います」


Tomoki「意見を求められたとき、即座に筋の通った内容を伝えられる頭の良さも、
Aki さんならではだと思います」


Ayumi「私は、メンバーに対しての姿勢や身の寄せ方を見て、いつも参考にさせてもらっています。
ただ褒めて、頑張れと伝えるだけではなく、振舞いを改善させなければいけないところはきちんと指摘をしている。
メリハリがあって、なかなか真似出来ることではないなと尊敬しています」


―― 一口にチームリーダーといっても、三者三様ですね。
では、皆さんがリーダーをやっててよかったと思う瞬間はありますか?


Yuji「チーム編成が変わるタイミングで、もっと Yuji さんのチームにいたかった!とメンバーに言われた時でしょうか。
自分なりにメンバーのことをこまめに見て、困ったときにはすぐに対応していたつもりだったのが、
メンバーにも伝わっていたのかなと思うと嬉しいですね」


Tomoki「リーダーとエンジニアの仕事との両立が上手く出来るようになってきたことです。
リーダーになると単純にやることが増えるので忙しくはなりますが、
両立出来るというのは自身が成長したことの表れかとも思うので、やりがいがあります」


――では、最初に伺った、チームリーダーになりたての頃と今とで、変わったことはありますか?


Yuji「僕は、最初のころ何かあればメンバーに寄り添うようなリーダーだったのですが、
今はドーンと構えて、何かあったら相談に乗るというスタンスに変わりました。
みんなの前で変に慌てることも無くなりましたね」


Ayumi「私もメンバーへの対応の仕方が変わったように思います。
話をしやすい雰囲気を出すことは変わらないけれど、こちらが甘いことだけを言うのではなく、
厳しいこともしっかり伝えられるようになったのは大きいですね」




――不安を少しずつ払拭して、リーダーとしての自信を付けていったんですね。
では、今後出来るようになりたいことってありますか?


Aki「以前は、自分の目線がメンバーに対してしか向いていませんでした。
それが、リーダーとして仕事をしているうちに、メンバーが心地よく成長できる環境づくりをするだけではなく、
会社に対して自分がどう貢献できるかを考えるようになりました。
すると、自然にやりたいことが次々に出てくる。出てくること自体は良いのですが、
私はどうしても自分がやりたいことに時間を惜しみなく使ってしまう性分なんです。
これからもっと周囲を巻き込んで、実現できる可能性を増やしていければと思っています」


――リーダーとして仕事をするのは大変だと思いますが、皆さんにとって「明日へのモチベーション」とは何でしょうか。


Tomoki「僕はバイクです。以前はバンドで楽器を弾くのが好きだったんですが、
最近はバイクに乗れる週末を楽しみに、日々の仕事を頑張っていると言っても過言ではありません。
バイクの動画を見たり、エンジン音を聞いたりするだけでワクワクします」


Aki「私は美味しいものを食べているとき!最近は生ハムにハマっていて、
生ハムを食べるために日々の仕事を頑張っています」


Yuji「私は、娘と戯れる時間です。疲れて家に帰っても、娘の笑顔を見ると明日も頑張ろうと思えます」


Ayumi「子供の力は偉大ですね!私は理想の休日を過ごすこと。
良いお天気の日に、ゆっくり寝て、家事をしたあと、趣味のカメラを持って主人と散歩をしたり、
部屋で撮りためたドラマやアニメを見たり…休日を有意義に過ごすのが好きなんです」


――生ハムから子育てまで、休日の過ごし方も様々ですね!面白いです。
では最後に、FOX HOUND の良いところを聞かせてください。



Yuji「やっぱり、風通しが良いところでしょうか。
普段から上の人と話す機会が多いですしリーダーになってからは事業部長から直接意見やアドバイスをもらえて有難いですね。
一番上の人の意見を聞ける機会って他の会社ではあまり無いのかなとも思うので、
これぞFOX HOUND の良さだなと感じています」


Aki「風通しのよさといえば、以前自分の悩みを恐る恐る上司に打ち明けたとき、
“もっと早く相談すればよかったのに”“風通しが良い会社なのに、自分たちで風通しを悪くしてしまってるよ”
と言われたことがあって、ハッとしたと同時に嬉しかったのを覚えています。
上層部と一般社員との変な軋轢がなく、一人ひとりの発言を尊重してくれるのも魅力的だなと思います」


Tomoki「あとは…挑戦出来るチャンスがある!」


3 人「確かに!」


Tomoki「自分でも気が付いていなかった部分を見てくれていて、
努力していればチャンスを与えてくれる環境の中に身を置けているのは幸せだなと思います」


Ayumi「素晴らしい大人がたくさんいる会社ですよね。
あとは、これはリーダーとは関係ありませんが、FOX HOUND の技術研修のクオリティが非常に高いこと。
これはエンジニアとして働く中で日々感じています。
技術的な知識だけではなく、質問の仕方や振舞い方などについても技術研修中に口酸っぱく言われた分、
現場での仕事に活かせています」


―― 一方で、会社をもっとこうしたい!というような希望はありますか?


Ayumi「コミュニケーションが苦手なメンバーが多いので、
全体的なコミュニケーションのレベルを底上げしていきたいですね」


Yuji「僕も同じ意見です。苦手な部分をそのままにして働き続けるのはもったいないので、
相談やアピールがもっとしやすくなるように、改善したいです」


Aki「さっきも言いましたが、市場価値の高いエンジニアになるためには技術力だけではダメで、
コミュニケーション能力やマネジメント能力だって必要です。
そういう能力も伸ばせる取り組みができるといいですよね」


Tomoki「僕は取引先の現場に行って直接開発をする働き方が長いこともあって、
同じような働き方をしているメンバーが FOX HOUND に来やすい雰囲気を作れたらと思っているんです。
みんなが安心して帰ってこられる場、戻って来たくなるような会社にしていきたいですね」



――では最後に、この座談会を見てくれている方々にメッセ―ジをお願いします!


Tomoki「FOX HOUND はとにかく話を聞いてくれる環境が揃っています。
ものづくりへの熱意を持っている人にはぜひ来てもらいたいなと思いますね」


Ayumi「私はエンジニア未経験者で入社しました。
異業種への転職はラストチャンスだ、つらくても辞めないぞと思って入社したはずなのに、
プログラミングがわからなくて何度も落ち込みました。
でも FOX HOUND は私を見放しませんでした。決して甘えさせてくれるわけではありませんが、
厳しくも最後まで付き合ってくれる環境があります。この会社を、信じてついて来てほしいと思います」


Ayumi「特に、私のようにエンジニアとして働くことに不安を覚える人こそ、来てほしいです。
不安や心配がある人はその分、理解するまで努力したり、追求したりできる人だと思うんです。
欠点だと思えるところもプラスに変えて、ぜひ挑戦してほしいです!」


Aki「年齢層が近い人が多い会社なので、変な気も遣いませんし、話しやすくて居心地がいいと思います。
大変な技術研修を終えれば、面白い仕事が待っています。私のチームメンバーとして皆さんに会えるのを楽しみにしています」


Yuji「では私からは…技術研修が大変なので覚悟して臨んでほしいと思います!
私自身もとても苦労しましたが、続けてきたからこそ知ることができた面白さも山ほどあります。
続けるという信念がある人はぜひ来てほしいですね。
そして、入社前にはある程度軽くでも勉強しておいたほうが良いですよ」


3 人「その通り!(笑)」



日々いろんなことを考えながら仕事に向き合っている 4 人の姿、いかがでしたでしょうか。
今後の FOX HOUND での彼らの活躍が、本当に楽しみです!