《中部の精密加工メーカーからのご相談》見積の短縮と、価格改定の根拠づくりに取り組みたい
【相談背景】
- ・ 見積の回答に平均4.5営業日かかり、「3営業日以内」が条件の相見積もりで失注が増えている
- ・ 2026年1月の取適法施行後、主要顧客から「価格改定は根拠を添えて個別に協議する」と案内があった 1
- ・ 主要5社へ値上げを申し入れたが、3社は「品番ごとの内訳を」と言われ保留している
【現在抱えている課題】
- ・ 似た過去品を探せない(図面 約7万点。探せるのは覚えている人だけ) 2
- ・ 見積と、実際にかかった原価がつながっていない(赤字の製番 約9%。気づくのは納品の後) 3
- ・ 値上げの根拠を、品番ごとに作れない
- ・ 見積のベテラン2名が、3〜5年以内に退職する 4
【すでに試したこと】
- ・ 図面管理のクラウドサービスを2社試したが、自社の工程や原価とつながらなかった 5
- ・ 汎用の生成AIに図面を読ませたが、寸法や公差を読み違えた 6
【条件】
- ・ 顧客の図面を社外に出せない場合がある 7
- ・ 生産管理システムは当面入れ替えない 8
- ・ 省力化投資補助金などを活用したい 9
【予算】
- ・ 2年間で3,000万〜6,000万円程度
【選定】
- ・ 3社ほどから話を聞いて決める。決めるのは社長(初回に同席) 10
【初回で聞きたいこと】
- ・ 当社の図面と記録で、何ができそうか
- ・ 最初の一歩は何か
- ・ AIが読み違えたときに、誰がどう気づけるのか 6