FOR MANUFACTURING — 製造業のAIネイティブ化
いちばん跳べるのは 製造業です。 人が採れるまで、 待たない。 遅れていた分だけ、 遠くへ跳べる。
紙の図面も、20年前の基幹システムも、ベテランの勘も。いまのAIなら、そのまま扱えます。
今いる技術者の判断を、AIで会社全体の力に変えます。
紙のままでも、古いシステムのままでも。IT化の階段を一段ずつ上らずに、今いる場所から先へ行けます。
製造業の経営者から、よく聞く声
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求人を出しても、人が来ない。 来ても、教える人がいない。
62.8% 人材育成に課題がある製造業の事業所のうち、「指導する人材が不足している」と答えた割合 出典:2026年版ものづくり白書(厚生労働省「能力開発基本調査」令和6年度)
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この図面のことは、 あの人に聞かないと分からない。
65.6% 技能継承が必要と考える製造業のうち、技能継承が「うまくいっていない」「あまりうまくいっていない」と答えた割合 出典:労働政策研究・研修機構「ものづくり産業における人材確保・定着と技能継承に関する調査」(2026年5月)
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前にも似た案件をやったのに、 見積をまた一から作っている。
44.5% 図面を扱う製造業従事者が、AIに期待すること「類似図面の自動検索」(最多) 出典:株式会社New Innovations調べ(2025年6月・製造業従事者200人のネット調査)
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20年前に作ったシステムを、 もう誰も直せない。
68.0% 製造業等で、レガシーシステムが「一部」「半分程度」「ほとんど」残っていると答えた企業の合計 出典:IPA「DX動向2025」データ集(2025年2〜3月調査。製造業等は建設業などを含む区分)
START POINT — 御社の今から
どんな状態からでも、始められます
紙が中心の会社、古い基幹システムが動いている会社、パッケージを入れたが合わない業務が残っている会社。始め方は、それぞれ違います。
- A
紙・FAX・表計算が中心
よくある状態
- 注文はFAXとメール、見積は表計算
- 図面は紙と共有フォルダ
- 手順は担当者の頭の中
私たちのやり方
データを整えてからAI、ではありません。紙や図面をAIが読むところから始め、使いながらデータが貯まる形にします。
最初の一歩
FAXの注文を台帳と照合し、請書の下書きまで。1業務から
近い技術デモ 注文・見積依頼の受付 ↓見積の叩き台 ↓
- B
古い基幹システムが動いている
よくある状態
- 20年前の .NET・VB・Access で作った仕組み
- 作った人がいない。直すたびに高い
- 保守の終了やOSの更新が迫っている
私たちのやり方
同じものを新しい言語で作り直すのではありません。AIが読み、AIが入力し、人が判断する前提で作り直します。古いコードと画面から今の仕様を読み解き、切り替えの間はAIが古い画面を操作して橋渡しします。
最初の一歩
今のシステムの画面・帳票・データ・使われ方の棚卸しと、作り直す範囲/残す範囲の線引き
近い技術デモ 基幹システム入力(古い画面をAIが操作) ↓
- C
パッケージは新しい。 合わない業務が残っている
よくある状態
- 生産管理や基幹のパッケージは入れた
- 見積・設計・特急の納期回答はパッケージの外
- 結局、表計算と人で回している
私たちのやり方
パッケージは記録の正としてそのまま使います。その外側の業務をAIネイティブに作り、パッケージとはデータでつないで二重入力をなくします。
最初の一歩
パッケージの外に残っている業務の洗い出しと、いちばん効く1業務の試作
近い技術デモ 納期回答 ↓言葉で設計を変えるCAD(試作) ↓
LEAPFROG — 一段飛ばし
ITが扱えなかったものを、AIは読めます
システムがある会社でも、仕事の中身の多くは紙や図面、現物、人の勘に残っています。これまでのITが扱えなかった部分です。いまのAIは、それをそのまま読めます。だから、今いる段から一段飛ばしで先へ行けます。
今のCADも図面も、そのまま使います
入れ替えから始めません。今のCAD・図面・見積・過去の案件を活かしたまま、その周りにAIの仕組みをつくります。
熟練者を減らすのではなく、熟練者の判断を、会社の力に。
人が決める
- 最終図面と公差
- 材料・強度・安全
- お客様への提出
AIが下書きし、人が承認する
- 見積
- 部品表
- 最初の形状
- 工程と納期
AIに任せる
- 図面や注文書の読み取り
- 似た案件の検索
- ファイルの変換
TECH DEMO — 今日できること
使い道は、見れば分かります
63.4%
AIを活用していない中小企業の、いちばんの理由は「活用する業務がイメージできていない」。
出典:中小企業庁「2026年版 中小企業白書」概要(AIを活用していない理由)
だから私たちは、動くものから見せます。業務ごとの技術デモです。御社の環境で使えるかは、PoCで確かめます。
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夜のうちに届いた40件を、朝までに片付けておく。
- 40件中32件が請書の下書きまで
- 人が判断するのは5件
- これまで
- 朝いちばんに、FAX・手書きメモ・メールの注文を1件ずつ読み、台帳に当てている。
- これから
- 問題のない注文は請書の下書きまで完了。人には判断と選択肢だけが回る。
- 画像を読むLLM
- 台帳照合
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8,000件の過去案件から、見積の叩き台を作る。
- 8,000件 → 4件
- これまで
- 図番の分からない依頼に、似た案件を覚えている人を探して図面と見積を1件ずつ開く。
- これから
- 8,000件から、使える案件・過去の失敗・今の参考単価を1枚で受け取る。
- LLM
- 埋め込み検索
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完成イメージを見ながら、仕様を決める。
- 要望3回で第4版まで
- これまで
- 紙とペンで聞き取り、絵や図面を作って再訪するまで、形の認識違いに気づけない。
- これから
- 設計データから作った写真を囲んで話し、要望を言うとCADと写真が一緒に変わる。
- CAD → 3DCG
- 画像生成
- 動画生成
写真・動画はAIで生成したものです。
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製品のアイデアから、設計データを作る。
- 108部品・7レイヤー
- これまで
- 寸法や内部構成の話は、設計者へ持ち帰るまで進められない。
- これから
- 提案した製品を、部品と寸法のある実CADにして、商談中に変更して渡せる。
- CadQuery(実CAD)
- LLMによる編集
- Three.js
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もう1台買う前に、48の配置を計算で試す。
- 65.4箱/時 → 81.2箱/時(上位の案)
- これまで
- 出荷が足りない時、設備を買うか、人が数案を試して決めている。
- これから
- AIが48案を作り、計算で全部試して、上位の案と外れた案を持ってくる。
- LLM
- 離散イベントシミュレーション
- 3D
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特急の問い合わせに、約束できる範囲をすべて計算してから返事をする。
- 180通りを約0.1秒で計算
- これまで
- 特急の問い合わせは工場に聞き、計画を組み直してから、できる・できないを返す。
- これから
- 約束できる範囲をすべて見てから、全量・分納・日付のどれで答えるかを選ぶ。
- LLM
- 負荷計算
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全カメラの録画から、現場のルールに触れた場面を記録にする。
- 映像1,086本・3時間18分を読む
- 人とフォークリフトの接近 79回
- これまで
- 録画はあっても、誰かが見ていた時のことしか記録に残らない。
- これから
- AIが全カメラを先に読み、ルールに触れた場面を報告の下書きつきで出す。
- 映像セグメンテーション(SAM)
- LLM
映像:NVIDIA PhysicalAI SDG-Warehouse(合成データ/OpenMDW 1.1)
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問いに合う図を、専門家と同じ選び方で出す。
- 図を選ぶまで0.21秒
- これまで
- 数字を見たい時は、集計を頼むか、決まった帳票から探して待つ。
- これから
- 問いを選ぶと専門家が選ぶ図がすぐ出て、図を押すと次の問いへ進める。
- LLM
- 品質管理の図
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請書の注文を、AIが基幹システムの画面で入力する。
- 36件中35件が請書と全項目一致
- RPAは12件で停止
- これまで
- 取り込み口のない基幹システムへ毎朝打ち直し。決まった手順の自動化(RPA)は、画面が変わると止まる。
- これから
- AIが画面を読んで入力し、登録を確かめる。人はAIが止めた注文だけを見る。
- LLMによる画面操作
- RPAとの比較
BUILT BY CE 技術デモは、火種をつくるエンジニア(CE)がつくっています。“凄い・面白い・使えそう”を、技術から先に出すのが仕事です。デモの中身はすべて架空のデータで、AIの応答は事前に収録した結果を再生しています。御社の業務・データでの実演は、商談でお見せします。
CHALLENGE — 挑戦中
数年先の当たり前を、今から社内に
言葉で設計を変え、相手の部品と合うかを確かめ、今のCADへ渡す。まだ試作ですが、設計の仕事はここまで来ています。
概念モデルの試作です。土台の機構は公開されているモデル(MIT License)を利用しています。処理の待ち時間は短縮し、一部を早送りしています。
新人研修 第1話「豊橋工場の、長い一日」
新人に、工場の1日をどう見せるか。部品が届いてから、お客様の家で蓄電池が動き出すまでを、教官の作戦ブリーフィングとして、3Dで追いかけます。
アニメではなく、ブラウザで動くシステムの画面を録画したものです。約23万点の3Dを、その場で描いています。
半分はネタです。ただ、ここまでやりすぎる会社だと思っていただければ幸いです。
完成品を売りに伺うのではありません。 将来のために、今から社内に入れていく。 その意思のある経営者と、一緒に戦いたいと考えています。
こんな会社と、一緒にやりたい
- 社長自ら、触って確かめる
- 現場のベテランを、仕組みづくりに巻き込める
- 一つの製品群から、小さく始められる
気になる技術があれば、まずはご相談ください
FAQ
製造業の方から、よくある質問
今使っているCADを、替える必要はありますか?
古い基幹システムのままでも、AIは使えますか?
FAXや手書きの注文書でも使えますか?
社内にAIやITに詳しい人がいなくても大丈夫ですか?
地方の工場でも対応できますか?
補助金は使えますか?
御社の工場で、
何が変わるか。
まず、見てください。初回の商談に、御社の業務で動くデモを持っていきます。