WORKS

実績

“普通のシステム”は、紹介しません。 作れて当たり前だからです。 ここに置くのは、納品した案件と、いま本気で作っているものだけ。 やりすぎが、ちょうどいい。

INDEX — つくったもの

つくったものを、技術から探す

これは、当たり前に作れます ―― だから、載せていない。

創業から15年、ありとあらゆる業務システムを、企画・設計から運用まで一貫して作ってきました。ここに挙げたのはほんの一部。だからこそ、見せるのは“その先”だけです。

DEEP DIVE — それぞれを、もう少し

何を、なぜ、どう作っているか。

01
CLIENT WORK

資料を、会社の記憶に。

営業資料を、根拠付きで答えるAIに

「何が・いつ・誰の判断で正しいか」まで整理した、営業部門の知識の土台。

DELIVERED

解く課題

営業資料が多すぎて覚えきれない。価格や競合の情報はすぐに古くなる。どの資料が今も正しいのか、担当者ごとに判断がばらつく。

アプローチ

資料を「原文 → 意味 → 時点と正式な判断 → 回答に使う知識」の順に整理。AIが候補を作り、プログラムが検証し、人が正式に判断する。答えるときは必ず根拠を示す。

納品の形

ソースコード一式とDocker構成、技術ガイドを納品。先方の環境で動かし、資料を足しながら育てられる。

守秘のため、社名・製品名・画面は掲載していません。

  • 知識グラフ
  • 音声対話AI
  • RAG
  • FastAPI / Svelte 5
02
AI PRODUCT

営業を、エンハンスする。

新時代の営業支援・強化AIシステム

URL一発で相手を多層調査し、勝つための文脈を生成する常駐AIアシスタント型のミッションブリーフィング基盤。

IN PROGRESS

解く課題

「何をやるか」を追うタスク管理は山ほどある。だが「なぜやるか」「どんな背景か」を組織に配る仕組みがない。文脈は上司の頭の中に留まり、部下は“わかったつもり”で動く。Webrieはこの組織の認識インフラを埋める。

アプローチ

URL一本から相手企業をL1〜L5(企業/財務/業界/競合/マクロ)まで並列調査。自社の強み(オファー)と掛け合わせ、「勝つために知るべき範囲」をブリーフィングとして生成する。AIは“角度”を決めず、人が決めるための材料を出す。

できること

商談前の準備(想定問答・デビルズアドボケイト)、商談中のライブ相談、議事録からのネクストアクション生成までを一気通貫でAIに委ねられる。

なぜ最新か

AIは“代替”ではなく“エンハンス”。営業の判断や交渉は人に残し、調査・準備・文脈づくりという重い前工程をAIが引き受ける。LLMを呼ぶだけでなく、知識グラフ・常駐エージェント・確信度つきリサーチを束ねたAIネイティブ設計だ。

技術選定の根拠

LLMを一度呼ぶだけでは、確信度も出典も担保できない。だから企業情報をLPG+pgvectorで「関係」と「意味」の両面から保持し、常駐AIエージェントが文脈を持ち続ける構成にした。L1〜L5の多層調査を並列で回し、各調査に確信度と出典を結びつけるための土台だ。

想定Q&A

Q. 普通のAI検索・調査ツールと何が違う? → 答えを出すのではなく「この相手に勝つために知るべき範囲」を確信度・出典つきで構造化して渡す。結論(角度)はAIが決めず、人が決めるための材料に徹する。/ Q. それっぽい嘘(幻覚)は? → 各調査に出典と確信度を付け、根拠を辿れる形でしか提示しない。

  • 知識グラフ (LPG / pgvector)
  • 常駐AIエージェント
  • マルチモーダル抽出
  • Svelte 5 / FastAPI
03
AI PRODUCT

検索しない。ナビゲートする。

AI時代のナレッジベース

司書AIと音声で対話し、知識グラフが生きて動く。テキスト/音声でのナレッジ発見からリサーチ・図解まで一気に。

IN PROGRESS

解く課題

従来のナレッジ管理は「情報サイロ」「検索の非効率」「書く手間とROI不可視による低活用」「退職による暗黙知の喪失」で機能しない。静的に貯めるだけの箱では、組織は賢くならない。

アプローチ

知識を関係性で持つLiving Graphに置き換える。質問するとグラフが動的に反応し、関連ノードが浮上、古い情報は後退、退職者ノードは自動でグレーアウトして後継へリンクする。

できること

司書AIに音声で話しかけるだけで、Dense RAGとGraphRAGが書庫を探索。テキスト/音声でのナレッジ発見からリサーチ、チャート生成・図解までを一気に行う。探索の過程とハルシネーション除外は常に可視。

なぜ最新か

音声対話AI×知識グラフ×2系統RAG×長期組織記憶を、ABAC・Lineageのガバナンス込みで束ねたAIネイティブ設計。Electron単一バイナリで、そのまま配布して動かせる。

技術選定の根拠

単純なベクトル検索では「関係性」に届かない。だから意味を辿るDense RAGと関係を辿るGraphRAGの二段にし、知識そのものをLiving Graphで関係として持たせた。ABAC・Lineageのガバナンスを最初から組み込み、Electron単一バイナリでそのまま配布して動かせる形にしている。

想定Q&A

Q. 普通の検索・ナレッジツールと何が違う? → 一覧を返す「検索」ではなく、司書AIと話すと知識グラフが反応して関連が浮上し、古い情報は後退する。探す作業ごとAIに委ねられる。/ Q. 幻覚は? → AIが何を辿り、どの幻覚を捨てたかの探索traceを常時可視化。「それっぽい答え」ではなく「辿れる答え」を返す。

  • Living Graph (Sigma.js)
  • 音声対話AI
  • Dense + Graph RAG
  • Electron 配布
04
PoC

言葉にできないを、グラフにする。

暗黙知→形式知化システム

四半世紀の伝統手法ACTA × 最新AI(論理拡張・行間補完・知識グラフ)の“適材適所”で、現場の属人ノウハウを構造化する。

PoC

解く課題

ベテランの引退で、現場の判断ノウハウが消えていく。だが暗黙知は言語化が難しく、同じ現象に複数の判断仮説が分岐する(その分岐こそが知の構造だ)。マニュアル化も全文検索RAGも、この“書かれていない領域”では構造的に止まる。

アプローチ

知識獲得は四半世紀の実績を持つACTA、論理拡張はLAG、言語化されない前提の補完はActive Inference、記憶は時間軸つきの知識グラフ(Neo4j)。最新と伝統を“適材適所”で束ねる。

できること

ベテランの発話からグラフがその場で育ち、矛盾を検出・分類して統合ルール案まで出す。若手の質問には、根拠・確信度・出典つきで形式知を返す。判定の核は決定的な純関数が担い、AIは言い回しのみ=捏造をコードで禁止。

誠実な設計

物理法則は正誤を裁定せず「主張の向きが物理的にありえるか」だけを見る“第3の証人”。わからない問いには誠実に棄権し、全更新は追記専用ログで追跡できる。理論を語るだけなら誰でもできる——だから、動く現物で示す。

技術選定の根拠

全文検索RAGは「書かれていない領域」で構造的に止まり、同じ現象に複数の判断仮説が分岐する暗黙知を扱えない。だから知識獲得は四半世紀の実績を持つACTA、言語化されない前提の補完はActive Inference、論理拡張はLAG、記憶は時間軸つきの知識グラフ(Neo4j)、と適材適所で束ねた。「なぜこの構成か」を語れることが要件だった。

想定Q&A

Q. AIが事実を捏造しない保証は? → 判定の核は決定的な純関数が担い、AIは言い回しのみ=捏造をコードで禁止。コーパス外の問いには誠実に棄権する。/ Q. PoCはいつ実用に? → まだ誰も解いていない領域のPoC。動く現物で確かめながら進める段階で、完成や効果は断定しない。

ある製造業向けのPoC。まだ誰も解いていないからこそ、価値がある。

  • 知識グラフ (Neo4j)
  • ACTA
  • Active Inference(行間補完)
  • 論理拡張生成 (LAG)

OTHER WORKS — AIだけじゃない

ついでに、これも。
“普通じゃない”の、証明。

受託でもAIでもない、自社で出しているプロダクト。やると決めたら、ここまでやる。

AI × ENGINEERING STACK

普通のものは、AIで一気に。
本気のものは、最新スタックで。

HOW WE BUILD

作業者を貸すのではなく、プロダクトを作り切る。

企画・設計から実装・運用まで一貫して担当します。AIで一気に作れる所はAIで、人の判断が要る所は人が。 だから“普通のシステム”は当たり前に作れて、その上で「何を作るべきか」に時間を使えます。

次の「つくりたい」も、過剰なほど本気で。

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